少し前に読み終わっていたのだけど、感想書くの忘れていた。
でも、感想書くの難しいな。
同時収録されてる「クレーターのほとりで」が面白かった。歴史を描き出してる感じ?
表題作も面白かった。
何が面白いのかよく分からないのだけど、不思議と読まされた。
保坂の解説によると、雑誌版、単行本版、文庫版で全部書き直しが入っているようで、それはそれで気になる。
- 作者: 青木淳悟
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/08/28
- メディア: 文庫
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