2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

銭清弘『芸術をカテゴライズすることについて』

サブタイトルは「批評とジャンルの哲学」 批評というか、批評のことをも含む芸術鑑賞のことと、ジャンルについて 銭さんの博論の書籍化だが、博論からだいぶリライトしているとのこと もともと、例えば応用哲学会2024年大会 - logical cypher scape2などで、…

ミラノ・コルティナ五輪モーグル

久しぶりにモーグル観戦した。 自分のブログ見ると2018年がラストだな。ショート動画とかは見てたりするので、トップ選手の名前とかは一応なんとなくわかるが、ちゃんと見るのは本当にめちゃくちゃ久しぶりだ。 五輪でいうと平昌は見たけど北京は全く見てな…

『フィルカル』Vol. 7 No. 3

久しぶりに『フィルカル』 これは2022年12月に出た号なので、もう3年ちょっと前か。 「作者の意図、再訪」という特集が組まれており、村山さんと銭さんが書いていて、これが主な目当て。 特集 映画で倫理学 フィクションもまたドキュメンタリーである 和島香…

阿部和重『Ultimate Edition』

2022年に刊行された短編集(2025年文庫化)。短編集としては約10年ぶりだとか。 その、約10年前、2013年に刊行された阿部和重『Deluxe Edition』 - logical cypher scape2を2023年に読んだりしたので、そのあたりの時間感がむちゃくちゃだが。っていうか、Del…

ウィムザット&ビアズリー「意図の誤謬」(河合大介・訳)ウォルトン「芸術のカテゴリーについて」(森功次・訳)

銭清弘『芸術をカテゴライズすることについて』を読む前に、基本論文を読んでおく企画。 「意図の誤謬」はノエル・キャロル『批評について』(森功次・訳) - logical cypher scape2の中で言及されていて、あれ、そういえば読んでいなかったぞ、と気づいたの…