2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
特集 AR/VR 現実を仮想・拡張せよ 論考「AR・VR教育導入への課題点」 さいむ インタビュー 川田十夢「ARは未来である」 コラム「ARやVRを用いた/題材にしたエンタメあれこれ」 論考「「深淵」化するメディア」tacker10 論考「ARの現在とその終着点」なーる…
タイトル通り、物語論入門 理論編と分析編とに分かれており、後半の分析篇では実際の作品が数多く紹介されている。 理論編では、プロップ、バルトからの流れをおさえつつ、ジュネットの『物語のディスクール』を中心に説明されている。 この本のポイントとし…
スロープスタイルW杯スノーマス大会 最後の斜めにカットされたキッカーが面白い スロープスタイルは、北欧とかイギリスとかが強かったりするんだよなー 女子 1 KILLI Johanne NOR 2 VOISIN Maggie USA 3 ATKIN Isabel GBR 男子 1 RAGETTLI Andri SUI 2 DAHL…
堀島優勝!! 今シーズン、五輪を前に展開がドラマチックすぎませんか?! 13連勝中のミカエル・キングズベリーを、まさか堀島がストップかけるとは!! しかも、女子の方でも、ジャスティンが優勝し、五輪金メダル争いの行方が、ますます分からなくなってい…
Newton 太陽系で探す地球外生命 “デザイナーベビー”は産まれるのか 宇宙の謎に迫るILC計画,「ヒッグス粒子」の研究に焦点 6億年後の海は干上がっている!? 隕石の衝突地点がずれていたら恐竜は絶滅しなかった!? 新型ロケットエンジン初公開 幻の古代獣ホラア…
グレッグ・イーガン『シルトの梯子』 - logical cypher scapeを読んだので、読み返してみることにした。 もう読んだの10年くらい前なのか。自分のブログ記事があんまり役に立たないwひとりっ子作者: グレッグイーガン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014…
表象文化論学会の学会誌2013年号 ◆巻頭言◆ 翻訳の人類学、事始め(岡田温司) ◆特集◆アニメーションのマルチ・ユニヴァース イントロダクション(土居伸彰) 対談『アニメ・マシーン』から考える(トマス・ラマール+石岡良治/門林岳史=司会) インタビュ…
ディアバレー大会、その前にブラボースキーコラムのチェック 五輪までいよいよあと一ヶ月を切っているのだけど、五輪代表枠選考について、ブラボースキーコラムから知ることができる。ちょっとチェックを怠っていたので、12月の情報だけど。 12月22日、SAJは…
イーガンの長編 新刊であるが、原著の刊行は2002年で、『ディアスポラ』よりあとで、『白熱光』や直交三部作より前に書かれた作品 『白熱光』や直交三部作は、主人公がもはや人類ではなく、彼らの物理学がどのように発展していくのかを見ていくみたいなとこ…
女子 1 COX Britteny 1994 AUS 2 LAFFONT Perrine 1998 FRA 3 DUFOUR-LAPOINTE Justine 1994 CAN 4 NAUDE Andi 1996 CAN 5 GALYSHEVA Yulia 1992 KAZ 6 SCHILD Morgan 1997 USA https://data.fis-ski.com/dynamic/results.html?sector=FS&raceid=10397 やは…
多岐にわたるトピックを扱っていて、普段あまり触れてないジャンルについても知ることができてよかった。 個人的には、倉田さんの社会存在論、井頭さんの自然主義、佐藤さんの倫理学あたりが特に、勉強になったなー面白いなーという感じだった。 今回、特徴…
アニクリがいくつかたまっていたので、まとめ読み まとめ読みなので、雑にしか読んでいないけど、何を読んだか以下にメモ。 tacker10さんが、どの号でもわりと長めの論考を書いており、また、それぞれにつながりがあったりして、結果的にtacker10さんを中心…
とりあえず、一部読んだので、何を読んだかだけメモ。 せっかく同人誌買ったのだから、同人メンバーの書いたものこそ読むべきだと思うのだが、有名人のパートを主に読みました。 あと、以下にメモってないけど、短評は一応全部目は通した。 横山タスク「自己…
自分にとって後輩にあたる文芸同人サークルaBreの9周年号 9年で一度活動休止するとのことで、久々に読んだ 自分の場合、筑波批評が事実上の活動休止状態に陥っているので、ちゃんと、一旦区切りをつける旨宣言している点は、偉いなあと思ったり、羨ましい…