後期フーコーの「生政治学」についての概説と、ドゥルーズ、アガンベン、ネグリによるそれの応用についての解説。 まさに、解説書、入門書的な一冊だと思う。 政治哲学というと、どうしてもローティ、ノージックという感じで、あとは加えてロールズとか。ハ…
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