1/21開催
Canadians dominant on home soil in Val St. Come moguls - FIS-SKI
男子
1 2 KINGSBURY Mikael 86.44
2 21 THEOCHARIS Sacha 82.20
3 12 WALLBERG Walter 82.19
4 4 GRAHAM Matt 81.11
5 8 ENDO Sho 74.16
6 6 MARQUIS Philippe 69.55
7 22 SALONEN Jimi 81.29
8 1 REIHERD Dmitriy 80.81
うーん、またもキングスベリー
だが、2位と3位が知らない人だ。
2位のTHEOCHARISはフランス。昨シーズンディアバレー大会での８位がこれまでの最高順位だった模様。FISの記事によれば、27歳、2010年から54回W杯出場のベテラン、ということ
3位のWALLBERGはスウェーデン。2000年生まれの16歳で、W杯は今季が初参戦のルーキー選手。
4位以下は見知った名前が並んでいるが、個人的にはサロネンがいるのが嬉しい。フィンランドファンなので。
女子
1 4 DUFOUR-LAPOINTE Justine 78.36
2 15 NAUDE Andi 78.10
3 7 DUFOUR-LAPOINTE Chloe 77.70
4 12 ROBICHAUD Audrey 77.69
5 1 COX Britteny 76.45
6 3 MCCARGO Keaton 73.95
7 2 LAFFONT Perrine 75.84
8 17 OAKLEY K C 75.49
こちらもジャスティンが優勝で、男女揃って王者が再び首位をとった形に。カナダ大会だったのでFISの記事では「Canadians dominant on home soil 」という見出しになっていた。
とはいえ、総合ポイントでは、まだコックスとラフォンが１，２位についている。
