モーグルW杯レイクプラシッド大会

先週13日に行われたもの
21日にはヴァルサンコム大会がある。


女子

1 1 COX Britteny 75.27 100
2 2 LAFFONT Perrine 74.20 80
3 30 SCHILD Morgan 72.51 60
4 10 DUFOUR-LAPOINTE Chloe 71.82 50
5 8 DUFOUR-LAPOINTE Maxime 45
6 6 MATTHEWS Mikaela 40
7 5 DUFOUR-LAPOINTE Justine 68.56 36
8 13 JOHNSON Tess 67.83 32
Results

コックスが2連勝、ラフォンも連続で2位と好調の様子
対して、ジャスティンは決勝まで残っているものの、振るわずという感じ。世代交代の時が来たか。


男子

1 4 REIHERD Dmitriy 82.20 100
2 3 CAVET Benjamin 80.73 80
3 18 WILSON Bradley 78.08 60
4 9 HARA Daichi 75.27 50
5 61 WALLBERG Walter 66.81 45
6 1 KINGSBURY Mikael 46.95 40
7 6 MARQUIS Philippe 74.82 36
8 41 NISHI Nobuyuki 73.98 32
Results

ライハルドが優勝!
全然いつ優勝してもおかしくない選手にはなっていたと思うけど、W杯優勝は2008年Are大会(デュアルモーグル)以来のようだ。そんな前からいた選手だったかと思ったが、どうもそのくらいから上位に入り込むようになったようだ。
原が4位、西が8位と日本人選手も上位に着いている。
一方、キングスベリーは順位を落としたが、まだこの段階では何ともいえないところ。