哲学者、心理学者、神経科学者などなどの「意識」研究者へのインタビュー集。 著者のスーザン・ブラックモアは、『ミーム・マシンとしての私』の著者。僕は、このタイトルと名前しか知らなかったので、てっきり生物学者か何かだと思っていたので、訳者解説を…
諏訪哲史「ロンバルディア遠景」 今までの諏訪とはタッチが違うが、しかしやはり諏訪だなあという感じの作品。 マイナーな詩の雑誌の編集者である井崎が語り手となり、若い詩人であるアツシの作品やイタリア旅行が紹介される。 主人公の二人ともが、詩に関わ…
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