- 作者: 新宮一成
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/11/16
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- 作者: 矢田浩
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- 作者: ダニエル・C.デネット,Daniel C. Dennett,土屋俊
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 1997/11
- メディア: 単行本
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対象aというものについて、なんとなく分かりました
まだ「語らい」はよく分かりませんが
象徴の操作があって、言語が生まれて云々あるいはそこから個人と社会をつなげる試み云々
2冊目は、鉄がいかに生命にとって人類にとって重要なのか、という本
鉄という元素に視点を固定して、生命史や文明史を展開
作者の意図としては、鉄による地球温暖化解決が本書の中心となるが、むしろ他の部分の方が面白い
鉄による温暖化解決法が確かなものかどうかは不明だが、排出量削減より二酸化炭素固定を考えた方がいい、という考えには賛同
3冊目は、心の哲学の入門書。
もともと『解明される意識』のが読みたかったのですが、長そうだったので断念
進化論的な意識へのアプローチである
志向性、という概念、ダーウィン的生物、スキナー型生物、ポパー型生物、グレゴリー型生物(=人間)といった分類、さらに脳だけでなく身体あるいは道具までも含めたシステムの総体として心を捉える視線