2025年も半年が過ぎた。
普段、半年単位で振り返りとかはしていないんだけど、ちょっとしたくなったので。
半年前、2024年振り返りの際に以下のようなことを書いた。
2023年の振り返り記事では、自分にしては珍しく、というか初めての試みとして「来年に向けて」という項目を立てていた。
(中略)
去年にならって今年も……とはならないのだった。
去年に書いたやつで未達成のものを読みつつ、しかし、改めて読みたいものの優先度は整理しておきたい。
半年たって、今年の傾向(?)が見えてきたので、残りの半年への方向性も定まりつつある。
今年は、というか、今年も小説を読んでいる割合が高い。
2022年頃から読んだ小説の数が増えていて、特に文学を増やしている。
今年もまた、上半期で日本文学・海外文学を中心にわりと読んだ感じがある。
なので、これからも継続して小説メインで読み進めようかなと思っている。
下半期は、海外文学+日本SFを中心にいこうかなと(日本文学や海外SFも混ぜつつ)
小説以外について
自分は小説以外というと、主に哲学系か自然科学系読み物が多いと思うが、最近、これらについて数が減っている気がする。
2024年で未達成となっていたものを読んだか、というと実はほとんど読んでいないのだが、これもまた、大体が自然科学系である。
代わりに何読んでいるかというと、最近、歴史系の割合が増えている気がする。
加えて今年は、政治・社会系のものをわりと読んできた気がする。
下半期も、もう少しだけ読もうかなあと思っているものはある。
それとは別に、最近、古生物学者のヘンリー・オズボーンへの興味が高まっている。
ところが、オズボーンについての、日本語でまとまって読める本はなさそうなのだ。
バーナム・ブラウンの伝記が日本語であるので、とりあえずそれ読んでみようかなあと思っているけれど、その後、英語の本にも手を出そうかと思っている。
というわけで、古生物学史を英語で読む、というのをやってみようかなあと言う計画は持っている。
それにしても、英語の本はどんどん積んでしまっているなあ(日本語の本を積んでいないとは言ってない)
それ以外にも当然読みたいものは色々あって、とりあえず優先度高めで読みたい本としてラインナップしているのが、小説も小説以外も(英語の本も)含めて30冊くらいになっている。
今年の上半期に読んだ本がやはり30冊程度なので、まあまあそんなもんだろうか。
去年読んだ本は約70冊だったようなので、少し減りそう。
もう少し映画やアニメも見たいなあと思いつつ……
#2025年上半期の本ベスト約10冊
(SNSにポストしたもののコピペ)
呉明益『自転車泥棒』(天野健太郎訳)
トニ・モリスン『ソロモンの歌』(金田眞澄訳)
ヤコヴ・ラブキン『イスラエルとパレスチナ』(鵜飼哲訳)
千葉聡『ダーウィンの呪い』
オキシタケヒコ『筺底のエルピス8-我らの戦い-』
リチャード・シドル『アイヌ通史 蝦夷から先住民族へ』(マーク・ウィンチェスター訳)
『琥珀の夢で酔いましょう』(原作:村野真朱 作画:依田温 監修:杉村啓)
ジェイムズ・カー=リンゼイ、ミクラス・ファブリー『分離独立と国家創設』(小林綾子訳)
遅子建『アルグン川の右岸』(竹内良雄、土屋肇枝訳)
ハサン・ブラーシム『死体展覧会』(藤井光訳)