茂木

今日の東京新聞にあった「書きすぎる逸材」というコラムに、同感
最近、脳科学が利用されすぎじゃないのか、とか、茂木健一郎は『脳と仮想』は傑作だけどその後書きすぎなんじゃないか、という内容
今、脳科学で注目を浴びているといえば、茂木・澤口の両名だと思うのだけれど、要するに茂木には澤口のようにはなってほしくない、ということです。
……分からない人には何言っているのかさっぱり分からないだろうけど、これ以上うまく説明できない(^^;
篠原の個人的立場としては、茂木ファンかつアンチ澤口なので、まあ茂木さんの今後の動向が心配になっているわけです。
<補足>
ここで書いていることは、茂木や澤口の脳科学理論の内容についてのことではないので、あしからず
マスコミとの関係、社会的立ち位置といったようなものに関して、感じたことです