全10章に分かれて、キーワードごとに解説されているガイドブック。 一つのキーワードあたり、基本的に1見開き2ページで書かれているのだが、内容はその2ページにぎゅっと濃縮されている感じ。 第1章 現代哲学の座標軸(野家啓一・門脇俊介) 第2章 論理…
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