現代の映像文化を「映像圏」という独自の用語で呼びながら、一方ではtwitterなど映像以外の現代文化とも接続し、またその一方では現代にとどまらない映画史とも接続させながら論じていく本。 元々、早稲田文学のweb版で連載がなされていて、僕もそれを読んで…
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