ステイシー・フレンド「事実とフィクションを想像すること」

ウォルトンやカリー、デイヴィス、ラマルク&オルセンなど、フィクションと想像とを結びつけることに対する批判
ちょっと、内容は省略。


フレンドの提案
・想像を、定義的特徴として使うのではなく、ウォルトンが「芸術のカテゴリー」で述べた標準的特徴として使う
・フィクションとは何かについて、言明や作品単位で考えるのではなく、実践という単位で考える