THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!! 名古屋公演2日目

僕は、アイマスライブ自体は、7thから数えて早5回目(!)だが、ツアーライブで東京以外の開催地へ遠征するのは初めて。
名古屋2日目に参加してきた。


さて、9thライブ
半年前に行われたSSAライブは、シンデレラ・ミリオンの若手組だけでなく、2日目には日高愛役の戸松遥も参加し、5時間の長丁場をMCもほとんど挟まずに展開する、ある種のアイマス集大成ともいうべきライブだった。
一方、来年はアイマスは記念すべき10周年を迎えることになる。となれば、やはり大々的なライブが開催されるであろうことが予想される。
SSAと10周年、それに挟まれたのが今回の9thだった。
さらに、30人以上が参加したSSAに対して、今回、大阪と名古屋はそれぞれ6人、東京でも8人と少ない。いや、そもそもSSAの人数が異常なのだが、それを一度体験してしまうと、6人というのは数字だけ聞くと物足りなさを感じる数である。
そして、ツアーの折り返し地点となる名古屋は、ちょうど夏コミと重なる日程となった。


さて、実際どうだったのか。
9thはすごいライブである。
これまでのアイマスの歴史が凝縮されたかのようなライブであるが、それが何か1つの区切りだったり集大成だったりするわけではなく、これからも当然続いていくものだということを感じさせるものでもあり、新たな始まりのようでもあった。
また、(名古屋2日目では直接言われていなかった気がするけど)今回のライブについてキャスト陣が何かと言っているのは、「初期のアイマスライブのようだ」ということだった。それはどこか「ゆるい」雰囲気を持ち合わせていることを指していたようだ。
おそらく誰もが、目前に迫った10周年というものに気を取られがちなところで、鮮やかなREST@RTをみせるライブであるような気がする。
あと、ディレ1だったかガミPだったかが、見終わった人たちが「WE ARE M@STERPIECE!!」と言えるようなライブにしたい、というようなことをどっかに書いてて、「一体何を言っているんだ」と思ったのだが、実際見終わってみると確かに「俺が、俺たちがM@STERPIECEだ!」と思わされていたw
大阪・名古屋で、Pたちの予想をいい意味で裏切ってみせた9thライブは、しかしまだ東京が残っている。

日記

とりあえず、ライブ前・ライブ後のことなどを簡単に。
夜行バスで名古屋へ。車内で、アイマスタジオ聞いたりしていた。大阪でのこと(主にアンコール映像について)を話したりしていた。
金曜日くらいに、バスは高速の渋滞で220分遅延してた、とかいった話を見かけていたので、まあある程度遅れるかなあという見込みだったのだけど、逆に予定より30分早く名古屋に着いた。
1日目に参加していたKが駅の近くに泊まっていることを聞いたので、一緒に朝食。名古屋名物モーニング、ではなく普通にサンドイッチを食した。1日目の様子を聞いたりなんだり。Kは1日目だけの参加で、今日はこれから暇だというので、トラハモ公録の当日券があるらしいよと冗談で唆したりしたのだが……。
ガイシホールに着いたのが10時前くらい。
物販どうするかは直前まで悩んでいたのだが、まあ思ってたより暑くないし、雨も降ってないしと、とりあえず並んでみた。しかし、暑かった……。
並んでいる最中は、基本的に自分のアイマスプレイリストを聞いていたのだが、時々リハの音が聞こえてくるのでちょっとイヤホン外したりしていた。
物販では、黒Tシャツ、パンフ、バッグを購入。
しかし、ここで事件が起きる。
起きるというか、気付いたというか。
チケット家に忘れた……
俺の名古屋、オワタ……
家に電話して確認してもらうと、やはりチケットは家にあるようだった。が、入れるのではないかとアドバイスをもらう。
とりあえず開場まで時間があるので、話に聞いていた「中国料理 千早苑」へと向かう。
11時過ぎだったと思うが、既にPで店が一杯だった。
で、千早セットを頼んだのだが

物販列で1時間強くらい並んでいたことによって、熱中症なりかけになっていたのと、チケット忘れショック&本当に入れるかどうかはまだ分からないという心理的プレッシャーで、かなりグロッキーな状態になっていた。
店内がそれなりに満席であるものの、かといって早く出ないとまずいというような状況でもなかったので、1人で行ったわりにはゆっくりさせてもらった。
熱中症対策には、水と塩ってよく言われるけれど、ここ数年の自分の経験上、やばいときは水摂っても体の中に入っていく感じがしないというのがあって、むしろ身体を冷やす方が大事かなあということが分かってきたので、店を出た後は冷たいボトルを買って、身体を冷やしていた。
開場後、チケット窓口にてチケット忘れについて言うと、購入履歴を確認し、開演10分前の段階でその席が空席であれば、入ってもよいとのことだった(あと、チケット代金も一応預ける。後日、家に忘れたチケットを返送すると、その代金は戻ってくるとのこと)。
入場列がなくなるまで見ているのは、むろん初めてのことだった。お見送りをしているPがいたりした。関係者・プレス入口が隣にあって、そこから入っていく人もチラホラ見かけたり。
で、運命の10分前。
無事入場できた。
入った瞬間、それまでずっと抱えていた体調不良がすっと消えていったw


ライブ終了後
隣の席に座っていた人と話しながら駅へ。ライブ終わった後に、あれよかったですね、これよかったですねと話すのは楽しい。
名古屋駅では、新幹線のホームにあるきしめん屋さんできしめんを食べる。前日に、ライターの中里キリさんが「新幹線きしめん食べた」みたいなことを言っていたのがなんとなく気になっていて、ググってみたら、知る人ぞしる新幹線ホームのお店というような感じで紹介されいてたので、行ってみたのである。


一応これで、名古屋的なものも食べれたし、めでたしめでたしというものなのだが
帰りの新幹線でtwitterを見ていたら、Kがトラハモイベントの当日券の入手に成功していたので、思わず呪詛をかけてしまいました、終わり。


THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!! 名古屋公演2日目

協賛企業の名前をみんなで読んで
社長が出てきて、注意事項はりっちゃん


1.THEIDOLM@STER
最初の曲から、トロッコに乗って会場全体をぐるりと回る演出
スタンドのわりと上の方だったので、トロッコが一番近いところに来ても、あまりよくは見れない状態ではあったけど、人と人の隙間から平田さんの顔は見れた。
今回、ゲームの新衣装をイメージした服装で全員スカート。ミンゴスはやはり生足だったんだろうか。
あと、あさぽんかわいい
あさぽんいつもかわいいけど、今回特にかわいかった。個人的に、あの前髪がわりとツボだった気がする。
じゅりきちは千秋楽


2.ラムネ色青春 中村今井原


3.自転車 平田
4.tear
5.おもいでのはじまり
最初のソロパートは平田さんから。
「自転車」と「tear」の2連発
MCでは、自分の髪型と王冠について。AKB大島のコンサートをテレビで見て、自分も王冠をつけたいと思ったということを話していた。「かわいい」コールが飛ぶ。この日、一番「かわいい」って言われてたの平田さんだったのでは?
そして「おもいでのはじまり」
サビの最後、「きれいな空ー」で伸びていく声が本当によい


6.Honey Heartbeat 下田
7.スタ→トスタ→
8.微笑んだから、気づいたんだ。
実は金曜日くらいに去年の冬フェスのライブDVDをちょっと見てて、HHb楽しいなあって思っていたところで、朝にKからあさぽんがこの曲ってのは聞いてたのだけど
この曲を1人で歌うとは! っていうのと、いやしかし下田なら歌えるっていうのと。
MCでは、のワのと書かれた水のペットボトルが登場w
さらにバンドメンバーいじりも。ドラムスが美希に、ギターがりっちゃんにw
ギターとキーボードは、冬フェスの時と同じ人。ドラムスとベースは違う? あとでtwitter見たら、ギターの人も千秋楽だったっぽい。ギターの人はほんとかっこよかった
そして、スタ→トスタ→
今丁度、OFAでこの曲を使っていて、ライブで聞きたい! と思っていたところだったので、最高だった
ぽんちゃんの煽り、そしてコール。HuHuとかの映像演出もついてたし、超盛り上がった。
で、ひとしきり盛り上がったあとは、「微笑んだから、気づいたんだ」のバラードでしめ


9.ID:[OL] 滝田
10.空
11.光
じゅりきちは、トロッコにのって「ID:[OL]」
1番が終わったところで、コールの練習があったけど、スクリーンにも演出でその部分の歌詞はでていたのもあり、1番から盛り上がっていた。
バネPラップもちゃんと聞こえたしw
ステージに戻ってきての「空」
この曲は、SSAで歌ったときのことを思い出してしまって、ちょっと涙ぐんだり。
いやしかし、いい加減俺は2番のサビの歌詞を覚えるべきw
「光」では歌い終わった後に「いってらっしゃい」でしめていた。


そういうじゅりきちの感動的なしめのあとに、全員戻ってからのMCでは、えりりんが早速みんなに投げっぱなしのMC
ぽんちゃんが「本当に困惑してますからね」とか言っていたw
続いて、アッキー、にごちゃん、キング、神からのビデオメッセージ
えりりんのいい話、アッキーとにごちゃんが話した後に、キングが「時間がないから、話はあるんだけど、次にいく」と言ってみたり
はらみーの忘れられない話では、直美さんが「原が忘れてるよね」と言ってみたりと笑いを取る一方で、
キングは、SSAで恋花を歌い終わったはらみーが号泣していたところが忘れられないという話を披露
平田さんのかわいい話では、満場一致で平田さんはかわいいとなり、福袋を楽しみにしているとか、真だからパンツ姿が多いがスカートをはきたいといつも言っているとか、ドアの押し引きを間違っていたとか


12.ふるふるフューチャー 原
13.ラ・ブ・リ 平田
14.ゲンキトリッパー 滝田
はらみーの「ふるふるフューチャー」!
平田さんの「ラ・ブ・リ」!
じゅりきちの「ゲンキトリッパー」!
カバーコーナーすごい
あ、ちなみにカバーコーナーはバンドなしだった


15.First Stage 今井
で、これですよこれ
ここまでも「大好きはらみー!」とか「ちゅっちゅっちゅー」とか「ゲンキトリッパーだあああ」とか曲かかるたびにテンションあがってたんだけど、この曲聞いた時はもうなんて言ったらいいか
自分がこの曲をライブで聞くことはないだろうな、と思ってた曲だし
(だからこそ8thの前半戦で「太陽のジェラシー」あったって聞いてすごく羨ましかったし)
それがまさか、ミンゴスの「First Stage」が聞けるなんて、みたいな
9thは、参加メンバーこそ少なかったものの、ビデオメッセージを使って全員の姿を揃えるということをやっているライブだったけれど、この瞬間は、ゆりしー雪歩もまたステージにいたのだと思った


16.リゾラ 下田
あさぽんかわいい


17.Next Life 原
はらみーNext Life!!
かっこいい、だけなく、妖艶
マイクスタンドを使ったダンスで魅せる
レーザーを使った映像演出もあいまって、すごい空間がガイシホールに現出していた
Next Lifeってほんとクラブ的な展開の曲なんだなって改めて思ったり


18.魔法をかけて 中村
隣の人が、サビのコールにちょっと戸惑ってて、そうそうこの曲のコールはちょっと変則的なんだよねーとか思いながら、自分は体が覚えていてちょっと気持ちよかったw


MCでは
歌詞が「大好きハニー」じゃないところで「大好きハニー」って言っちゃってごめんねーとか
ミンゴスのリクエストで、ラ・ブ・リのサビを一ヶ所、かわいくしてみたとか
いつも隣にいる千早さんが今日はとても近くて首の後ろくらいにいた、それに雪歩も近くにいたとか
はらみーのダンス練習を目撃したミンゴスによる再現とか



19.自分REST@RT
20.待ち受けプリンス 下田平田滝田
「待ち受けプリンス」やばい!
曲展開がちょっと違ったような気がする。間奏をつめてるというか、とにかくひたすら騒げモードだったというか
そして、菊地真(女は死ぬ)


21.START!! 中村
22.Vault That Borderline
23.さよならをありがとう
他の人や曲に対する感想が「すごい」とか「やばい」とか「かっこいい」とか「かわいい」とかなのに対して、えりりんの場合、ひたすら「楽しい!楽しい!超楽しい!」だった
「START!」のサビで手を左右にふるの、最初の一回目は戸惑ったんだけど、そのあとはもうやるたびに楽しくなってくの
VTBは、一番最後のコールが会場の前半分と後ろ半分とにわけて練習やったんだけど、ちょうどその境界線に位置していたのをいいことに両方やったり
この2曲のあいだ、俺今すげーニコニコしてんだろうなーみたいな感じだった
そして3曲目。MCで、ステージには1人で立っているけれどみんなに歌わせてもらった曲なんだといって「さよならをありがとう」
この曲は何というか、春香に向けて歌っている感じなんだろうか。


24.Fate of the world 今井
25.蒼い鳥
26.Snow White
Fate of the world」かっこよすぎだろおお
ギターがすげーギャリギャリ鳴ってて、それとミンゴスの力強い声が呼応して、超かっこいい
ロックだよロック
アイマスは本当に幅広く色々な曲があったけど、それにしてもこんな曲、今までアイマスにあっただろうかっていう
作曲者誰だーってことでググった
kyo
edeN、ショコラ・ティアラ、ヴィーナスシンドローム、ミツボシ、ステキハピネス、ふたつの月
なるほど!
MCが入って、みんなに着席を促す
そして、「蒼い鳥」
「First Stage」につづく、これライブで聞ける日がくるとは曲
座って聞けるということだったので、オペラグラスで見てた。
間奏の時に微笑みを見せたときに、泣いた。これが、今の千早っていうことなんだーっていう
「Snow White」は個人的には、それほどピンときてない曲だったのだけど、この「蒼い鳥」と続いて聞いて、なるほど、これが千早なんだなあという感じ


27.瞳の中のシリウス
28.風花
29.恋花
「瞳の中のシリウス」だあああ
実は、中野で初めて聞いたんだけど、すごくいい曲で、これははらみーのも聞いてみたいなあと思っていたのが、こんなに早く叶うとは。
中野では、ミリオン組が3人で歌っていたところを、こちらは1人でしっかりと聞かせる。先輩としての765プロを感じて、やっぱり泣く
帰り際、隣に座っていた人はこの曲知らなかったらしいんだけど、初めて聞いたけどいい曲だったと言っていて、ですよねーですよねーとw
「風花」のベースってこんなにかっこよかったのか! 
というか、意外な程に「風花」がすごくバンド曲で、そしてそのバンドの音と競り合うように、はらみーの声が伸びて伸びて
そして「恋花」
SSAでも見て、すごいなって思っていた歌だったんだけど、半年でそれをさらにレベルアップさせてきた
はらみーは本当に毎度毎度、今までと違うパフォーマンスを見せてきて、驚かされるのであり、今回であればそれはやはり「Next Life」なんだけれども
SSAがはらみーの「恋花」だとしたら、今回は貴音の「恋花」だった
貴音の艶めかしい声のトーンが入っていたような気がする。
あと、マイク持つ指が、今回も動いていたといえば動いていたけど、SSAの時よりおとなしかった気がする。


全員揃ってのMC
えりりん「次が最後の曲です」会場「えー」えりりん「そういうと思ったからもう少しMCするよ」ミンゴス「え、何話すの」っていう流れw(言葉は違ったかもしれない)
それで1人ずつご挨拶
平田さんのとき、感動的な話のあとなんだけどといって、はらみーの時の演出で羽が落ちてきたのでそれの名残かなと思ったら、ほこりが落ちてきた、とw
しかもそれをわざわざ拾って見せてくれるという。スクリーンごしてもちゃんと見れるくらいの、結構大きいほこりだったw
つづくあさぽんも、その話をもう一回拾うっていうw
いやでもあさぽんはいいこと言ってて、席について色々思うところあるだろうけど、その席で見れるのは自分だけの景色だからねって。そう言われてなんか涙ぐんでしまった。


30.M@STERPIECE
この曲だったか、ONLY MY NOTEだったか忘れたんだけど、前3人が歌っている時の後ろ3人の振り付けがやけにかわいいのがあった
それにしてもマスピの、早くも定番曲だと言わんばかりのこの感じ
手拍子しながら一緒に歌うとこれがまた泣けるんだ。
いやー泣いてばかりだなーw
さすがに、SSAの時のようには泣いてないんだけど、涙ぐむという意味では結構涙ぐんでて、SSAを除くと歴代一位の涙率で、終わったときに名古屋でこれだと、東京は一体どうなってしまうんだろうとと思ったりした


アンコール
アンコールでは、あずみんとぬーが映像に出てきて一緒にアンコールという演出
ぬーに結構煽られた記憶w
でも何より、今回出演したメンバーへの思いを込めて声を出せって煽られた時に、会場が今までにないくらいの大声でアンコールを返したときが、一番泣けたかもしれない。


31.ONLY MY NOTE
初めて聞くM@STER VERSION(つまりフルサイズ)
ゲームだと、3人ユニットになっていてもAメロとかは1人ずつ歌うんだけど、M@STER VERSIONだと3人で歌う。
で、「きっと見つけられるはずさ」の部分がハモってた! ミンゴスあさぽん、じゅりきちが歌ってて、ミンゴスが主、あさぽんが多分ハモりだったと思う。
フルサイズだからCメロもあるしなー
あ、あと、ハートマーク演出な


32.READY!!
再びトロッコに乗って会場を一周しながらの「READY!!」
もうこの曲は完全に身体が自動化されてるw


そして最後、2人ずつ挨拶して退場
ファミ通に写真載ってるけど、あさぽんとはらみーがあっちむいてホイしていたw
『アイマス』はこれからも走り続ける! 『アイドルマスター』9周年ライブ名古屋公演2日目リポート - ファミ通.com
そしてそして、えりりんミンゴス
「9thも折り返し」
アイマスも折り返しだといいね」
そしてえりりんの「約束します」という言葉
涙ぐみながらの2人の抱擁!
なんだこれ!!
アイマスライブって7thからの参加で、正直、ガールズがこんなに感極まってるところ見たことない。
シンデレラとかミリオンとか1stで泣いてたけど。
最近のライブだとガールズは、すごい笑顔で「楽しかったです!」って感じで退場していくイメージが強かった。
9thはすごいライブだよ


そして社長が出てきて、最後の一本締めへ
なんと一本締めの担当はくぎゅ
これで765プロは全員登場したことになる。
冒頭の注意事項と一本締めは普段ならバネPがやっているところだけど、でも今回バネPは、「ID:[OL]」のラップで登場していたしw
ふたを開けるまでは、「今回はでる人少ないなあ」なんて思っていたわけだけれど、とんでもない、ちゃんと全員揃ったライブだったのである。