「デュオ」が一番面白かった。
次に表題作。特に最後のオチみたいな奴がなかなか。
あ、どちらも語り手が変わるということが使われている作品だなあ。
前者は特にそれがうまかったような気がする。
「呪界のほとり」と「夜と泥の」もそれぞれ面白かったが、まあエンタメ的にってところはある
描写がなんか濃密。
- 作者: 飛浩隆
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2004/09/08
- メディア: 文庫
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次に表題作。特に最後のオチみたいな奴がなかなか。
あ、どちらも語り手が変わるということが使われている作品だなあ。
前者は特にそれがうまかったような気がする。
「呪界のほとり」と「夜と泥の」もそれぞれ面白かったが、まあエンタメ的にってところはある
描写がなんか濃密。