春の文学フリマ、無事に終了いたしました。
ご来場していただき、お買いあげいただいた皆々様、本当にありがとうございました。
それから、文学フリマ事務局、文学フリマに参加した皆様、そして筑波批評関係者、お疲れ様でした。
よいお祭りでした。
普段なかなか会えない人たちと会うことができて、また色々と話すことができて楽しかったです。
当日までは、「本を作って持っていくこと」が楽しみなのですが、
当日になると、「人と会うこと」が楽しみになりますね、文学フリマは。
自分たちのつくった本なんかがきっかけとなって、色々な人と繋がりが生まれてくるのは、面白い体験です。
こういう場が用意されているということは、素晴らしいことだと思います。
来年から、文学フリマの会場が変わって、落選サークルが出ないくらいの大きさの場所になるそうです。広くなるのもいいことですが、こういう雰囲気も維持されていくといいなあと思います。
今後、買った本の感想なども書いていこうと思います。
