「2007年の映画をふりかえる」

空中キャンプ主催の企画に応募してみようと思います。
空中キャンプというのは、僕がよく見に行くブログで、映画の感想が非常に充実していて、見に行く映画の参考にしている。
また、非常に面白い文章を書く人で、映画の感想以外の記事も楽しみに読んでいる。上のリンク先も是非読んでみてほしい。FAQが面白いので。
さて、これは2007年の劇場公開映画の中で面白かった映画を選ぶ、というもの。
というわけで自分が2007年の劇場公開映画を何本見たか、確認してみる。
7本*1
その中から3本だ。

1,名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別
SAK/男
2,2007年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください
アヒルと鴨のコインロッカー
『明日、君がいない』
パンズ・ラビリンス
3,2で選んだ映画の中で、印象に残っている場面をひとつ教えてください
パンズ・ラビリンス』のラストシーン
4,今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか
パンズ・ラビリンス』でオフィリア役の女の子。
見ていてずっと、頭の中では、「オフィリア可愛い」と連呼していた。
5,ひとことコメント
ずいぶん『パンズ・ラビリンス』ばっかりになってしまいました。
他の作品にも、印象に残るシーンなどあったのですが、今年はやっぱり『パンズ・ラビリンス』だなあと思います。

追記071216
友達と話しているなかで、『それでもボクはやってない』が07年公開作品だと分かる。DVDでみたので、てっきり去年公開された作品だと思っていた。
そのほか、自分の見ていないものでも、結構色々とあったなあと思い出す。
上位3作品は『300』『パンズ・ラビリンス』『キサラギ』と予想してみる。
うーん、でも分からないなあ。

*1:トンマッコルへようこそ』『墨攻』東京小説――乙桜学園祭 『キサラギ』 『明日、君がいない』 『アヒルと鴨のコインロッカー』『パンズ・ラビリンス