恐竜・古生物
見てきたリアルサイズ古生物図鑑イベント編 pic.twitter.com/s8yahw9D8f— シノハラユウキ (@sakstyle) June 23, 2019 #リアルサイズ古生物図鑑 イベント編本日も新宿マルイ アネックス1階イベントスペースにてご来場お待ちしております!この食卓どこに古生…
茨城県自然博物館で開催されていた恐竜展へ行ってきた 博物館行くまで 茨城県の博物館だが、所在地は県西の坂東市で、千葉の野田市と隣接しているため、最寄り駅は千葉だったりする 電車とバスを乗り継いで行ったのだが、そこそこ遠い。「自然博物館前」とい…
GWということで行ってきた 実際に化石が発見された場所から数キロのところで、なかなか遠く、GWだからこそ行けた場所という気がする 大きな施設ではないし、福井の恐竜博物館と違って、激混みということもなく、ゆるりと1時間くらい見る感じの場所だった …
日経サイエンス2019年5月号出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2019/03/25メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 絶滅したハワイの花 マウンテン・ハイビスカスの香りを復活 R. ジェイコブセン www.nikkei-science.comあるバイオ企業の中で、す…
ナショナル ジオグラフィック日本版 2019年3月号作者: ナショナルジオグラフィック出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社発売日: 2019/02/28メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る EXPLORE 探求するココロ 装甲車みたいな恐竜 カナダのロイ…
フルカラー、DVD付きで、内容的にも充実していて、1000円しないという非常にお買い得な一冊 最新の内容まで盛り込みつつ、個人的によかったところは、系統図が要所要所に掲載されていたところ。骨格標本の写真も多め テーマごとに章分けされていて読み物とし…
日大文理学部の資料館でやってた奴 ニッポニテスなどの異常巻きアンモナイトがたくさんと、虹色のアンモナイトと、テリジノサウルスの爪が見れたのがよかった 以上。
千葉県立中央博物館で行われている特別展 大恐竜展などと比較すると非常に小規模ではあるが、展示に工夫がされていて面白く見ることができた 爪だけとか、歯だけとか、頭骨だけとかを並べて比較できるように展示している また、森本はつえによるマンガがあわ…
日経サイエンス2018年9月号出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2018/07/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る NEWS SCAN 窒素源としての堆積岩 窒素源としての堆積岩〜日経サイエンス2018年9月号より | 日経サイエンス 微生物の起源…
『ナショナルジオグラフィック2017年11月号』 [雑誌]" title="ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年11月号 [雑誌]">ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年11月号 [雑誌]作者: ナショナルジオグラフィック出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフ…
『現代思想』で恐竜特集というのもかなり不思議な感じがするのだが、 大人向けで、恐竜初学者も対象にしつつ最新研究まである程度はフォローして、複数の専門家ないし周辺分野の書き手による論文集、というのは、おそらくあまり類例をみないのではないか、と…
講談社ブルーバックスから、古生代について1冊にまとめたハンドブック 古生代については以前、同じ著者によるいわゆる黒い本シリーズを読んだけれど、こちらはそのエッセンスをコンパクトにまとめた本とも言えるかもしれない。 黒い本シリーズだと、古生代は…
幕張はやっぱ遠いなあと思いつつ、なんか幕張行くことが最近多いなあ (ライブと恐竜展、あとBLAME!の映画を幕張で見た) なかなか色々見れて面白かった 福井県立博物館から来たものが多かった。 実際、展示の一番最後は福井コーナーだったし もっというと、…
過去の日経サイエンスに掲載された恐竜関係の記事をまとめたもの 恐竜(に限らないが)関係の情報は次々と新しくなっていくところがあるので、これも色々と知識をアップデートさせてくれる。 鳥との関係についての記事や、あるいは従来は、絶対に保存されな…
鎧をまとった奇跡の恐竜化石 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 死んだ後ガス溜まって水に流されて途中で破裂して海底に沈んで、というのがむかわ竜に似てる感じだった (むかわ竜は津波か何かで沖合に流された、件のノドサウルス類は川から海に流さ…
日経サイエンス2017年6月号出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2017/04/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る インフレーション理論は盤石か? A. アイジャス/P. J. スタインハート/A. ローブ 最近の観測データで、実はインフレー…
サブタイトルは古生物学史挿話で、16世紀から19世紀にかけての古生物学史 作者は、もともと地質学・古生物学の研究者であったが、のちに科学史家となった。 日本語訳は2013年に刊行されたものだが、原著は1972年と40年以上前に刊行された本である*1。 とはい…
むかわ町ほべつから発見された恐竜化石の発掘を追ったルポルタージュ 新種と思われる恐竜そのものももちろん興味深いが、この本ではむしろ、それを巡る人々の物語に興味が向く。それは、単純に研究者個人の物語というわけではなくて、地方自治体や博物館など…
今月は1記事ずつちょろっと 日経サイエンス2016年11月号 恐竜時代の哺乳類 中生代の哺乳類の進化史 キノドン類の話から始まって、基盤的哺乳形類が出てきて、獣類が出てくる。 獣類というのは、真獣類と後獣類からなるグループ。真獣類は有胎盤類、後獣類は…
生物ミステリーPROシリーズもいよいよ最終章。 哺乳類の時代、新生代である。 古生代・中生代と比較すれば、見慣れた生き物ばかりではあるけれど、案外と哺乳類のことって知らなかったりする。 土屋健『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 - logical cyph…
どちらも上野の科学博物館でやっている企画展 生き物に学びくらしに活かす バイオミメティクスについての企画展 日本館でやっていて30分くらいで回れる程のサイズ チョウやタマムシの構造色とか トンボとかの翅と同じ構造を使った透明フィルムとかは、反射が…
本としては判型も大きく表紙もシンプルなので、専門書かなとちょっと手を出しにくく感じるかもしれないが、内容としてはまさに「入門」で、読みやすい筆致で基礎的なところを広範に解説してくれている。恐竜に関わることなら大半のことを網羅しているのでは…
カナダのロイヤル・ティレル恐竜博物館、中国の自貢恐竜博物館とともに、世界三大恐竜博物館と称される福井県立恐竜博物館 いつか行ってみたいなあと思っていたのだけど、連休を利用して行ってきた。 福井駅から博物館まで 福井駅前には、フクイサウルス、フ…
上野科学博物館 サブタイトルは「脊椎動物のたどった道」で、生命誕生から化石人類までの展示 思ったことをずらずらと ストロマトライトって石なんだな Hox遺伝子の説明がある カンブリア紀の生物ちっさい! 特にハルキゲニアちっさい! とにかく、バージェ…
生物ミステリーPROシリーズ第7、8弾は、白亜紀! しかも上下巻!! 土屋健『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『オルドビス紀・シルル紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『デボン紀の生物』 - logical cypher sc…
『現代思想』 特集:絶滅 とりあえず長沼さんと三中さんが何書いてるかなーと眺める。この2人、ページの上下に線が入っていて、コラム扱いというか、別枠扱いされている感じがする。 長沼さん 長沼さんは、ビッグファイブについて簡単に説明したのち、化石人…
生物ミステリーPROシリーズ第6弾は、いよいよ本格的な恐竜時代を迎えたジュラ紀 土屋健『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『オルドビス紀・シルル紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『デボン紀の生物』 - logical…
生物ミステリーPROシリーズも第5弾となり、ついに中生代へ 土屋健『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『オルドビス紀・シルル紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『デボン紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健…
タイトルどおり、恐竜が鳥になった過程などを追う形で書かれた、恐竜の入門書。 ハンディで、なおかつフルカラー 第1章 食べ物の変化 コラム1 学名のルール 第2章 子育ての変化 コラム2 発見と発掘の現場 第3章 翼の変化 コラム3 始祖鳥は、カラスのように…
生物ミステリーPROシリーズ第4弾 土屋健『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『オルドビス紀・シルル紀の生物』 - logical cypher scape 土屋健『デボン紀の生物』 - logical cypher scapeこれで古生代は最後、既刊もここ…