ターナーに引き続き、知の再発見双書。 まあ、伝記だが、そういえばモネの生涯ってどんなんだったか知らなかったわ、ということで読んだ。 パリで生まれてるけど、すぐに田舎に引っ越ししていて、生涯を通じてもわりと田舎暮らしを好んでいた人っぽい。若い…
Ucci Leipuccini, Monadology, Information, and Physics - Togetterを読んで、内井惣七がまたライプニッツの本を準備していると知ったので、再読してみた。 件のtogetterでは、ライプニッツの情報理論的な側面の話をしているが、本書では最後に、情報理論に…
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