おお、SFだなあ。 カルヴィーノはこれで2冊目。前は、『見えない都市』を読んだのだけど、それは非常にファンタジーであった*1。 想像力豊かで幻想的なヴィジョンを見せてくれる作品でもあると同時に、小説って面白いなあということを感じさせてもくれる。 …
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