今までの認識論のプログラムの問題点を指摘し、認識論的プラグマティズムを提案する本。 様々な心理学実験によって、人は下手な推論ばかりをしているのではないかと思われ始めている。 一方で、筆者がデイヴィドソン/デネット論証と呼ぶものに見られるよう…
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