「古代から中世へ」と「近代から現代へ」の2巻本である。 この本が一体どういう本であるかは、著者によるまえがきにはっきりと書かれている。 やや長くなるが、この本のコンセプトや特長が分かりやすくまとめてあるので、引用する。 この本は、三つのことに…
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