2008-04-10から1日間の記事一覧

戦後としてのゼロ年代

『民主と愛国』を読んでいて*1、そこに書かれている戦後日本の社会状況というものに対しては、別世界だという感覚しか持つことができないし、戦争体験というのもまあ想像不可能なものだ。 それにもかかわらず、そこで紹介される戦後思想の方には、惹かれるも…

『文藝2008夏号』

1998年から2007年にかけてデビューした133人の作家ファイル、ということで、思わず購入してしまった。 こういうガイド本を持っていればなんとかなるんじゃないか、と思ってしまうたちなわけです(^^; しかし、133人というのはなかなかすご…

小熊英二『民主と愛国』

いやあ、とにかく長かった。 しかし、難しいことは全然書いていなくて、読みやすい文章なので、非常にさらさらと読める。本が重たい*1ことを除けば、長さはあまり気にせずに読むことができると思う。 あと、何度も何度も同じことが繰り返し出てくるので*2、…