2007-05-11から1日間の記事一覧

『分析哲学入門』竹尾治一郎

横組みの本は専門書っぽくてかっこいいなあ、と横組みの本を読むたびに言ってる。 全部で四部構成、伝統の形成、知識と自然、言語と意味、心の哲学となっている。 この英米分析哲学と呼ばれる分野の入門書としては、今までいくつか読んできたわけだが、この…