今、講談社のMouraで東浩紀と桜坂洋がギートステイトというものを連載している。 2045年の東京を舞台にした作品で、東が設定を、桜坂が小説を担当している。 基本的に読者は、ブログ形式で連載される桜坂の小説を読んでいくことになるのだけど、時々サブ…
ここ最近、読みにくい本を連続で読んでいたので、ちょっとした休憩。 対談形式の現代哲学史入門。 サブタイトルに「理性の運命」とあるのだが、現代哲学、現代思想というのは近代という理性の時代を批判していくものであった。 この本は基本的に、「近代合理…
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